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国際情勢が混沌さ、緊迫さを増している中、経済安全保障の重要性は益々高まっております。

中でも重要視されているのが「重要鉱物」「レアアース」の確保です。

何故ならば、これらは、引き続きものづくり分野で比較優位性を保持している我が国経済、産業にとって不可欠な資源となるからです。

これらの資源確保に向け、自民党では部会横断的に先月までの1ヶ月余の集中的な検討を経て、極めて野心的な提言を取りまとめ、現在、政府与党が一体となって具体的な処方箋づくりに勤しんでいるところですが、ここで着目すべきが「都市鉱山」であります。

何故ならば、「都市鉱山」から採取された製品は重要鉱物から高度な精錬を経た、まさに手に入れたい「出口」そのものだからです。

前置きが長くなりました…

新潟市西蒲区には、そんな「都市鉱山」の採掘現場があります。

それが「日本基板ネットワーク」さん。

そして、この「日本基板ネットワーク」さんにおけるマイニングの担い手は何と障がいをお持ちの皆さんなんです!

都市鉱山は各家庭に眠っている、気の遠くなるほど広く薄い鉱山です。

この大海原の如く広がっている鉱山から収拾し、採取するには、大規模な資本投下とは全く異なるアプローチが必要となります(現に、大企業は当該分野に参入を試みた形跡がありません)。

ここに「日本基板ネットワーク」さんが切り拓いたビジネスモデルの強み(比較優位性)があります。

この取組、もっと実体経済にコミットしてもいいと思っております。

幸い、郵政改正法案でカウンターパートとなった日本維新の会の黒田代議士も関心を寄せているようです。

今度、話をしてみたいと思います。