
衆議院国土交通委員会に理事として参画するようになると、一介の委員からは分からない意外な仕事を仰せ付かることがあります。
その1つが外国の国会議員団、しかも国会の組織としての議員団をお迎えして応接することです。
先日、ドイツの予算委員会の国土交通担当委員団をお迎えして、両国の国土交通分野の課題や解決策について意見交換したのですが、彼らが「査定側」の視点で我が国の国土交通分野の政策課題に興味を持ち、斬り込んでくる姿が印象的でした。
(我が国には、組織制度的に「査定」的立場のポストがそもそも国会にないので、国会議員がこの視点に終始貫いているのが本当に意外でした)
何事も経験してみるものですね。
我が国理事団も与野党の立場を超えて誠心誠意応答させていただきました(驚いたことに、事前の質問内容も一切用意されておらず、データも含めてその場その場で私たち理事だけでアドリブで応対しなければならないことも印象的でした!ある意味、国会答弁よりもハードだったかも!)
そして…
経験といえば…
国会議事堂内に、こんなに華やかな部屋があるなんて!
事務局に伺うと、正式名称は「常任委員長室」なのですが、実質的には、今回のように外国からの賓客を応接する場所のようで…
いい勉強になりました。
