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国会は立法府でありますが、審議を経て成立する法律の大半は政府から提出される内閣提出法案(「閣法」と呼ばれます)であります(我が国は議院内閣制を採用しているため、閣法の立法過程においては政権与党である自民党が事前審査制を通じてその原案作りに相当程度関与していることは改めて申し添えます)。

他方、国会議員が(自民党においては敢えて政府を経由せず)自ら提案する立法形式を議員立法(「議法」)と言います。

私はこれまで、先の通常国会に自公国の3党により提出された議員立法「郵政民営化法等の一部を改正する法律案」について、その原案作りから実務担当者として深く参画したことはあったのですが、提出当時は政務官であったため形式的には名を連ねることが叶いませんでした。

それが今臨時国会では政務官から離れ、形式的にも議員立法に関与することができるようになりました。

この臨時国会で関与したのは合計3本の法案となりますが、それらは議員定数削減法案など注目度の高いものばかりで、身の引き締まる思いです。

こんななかなか目に付かないところで活動していることを知っていただきたく、ご報告申し上げました。