
柏崎刈羽原子力発電所関連をもう1つ…
三条市長時代を含めて足を運んだことのなかった同発電所でありますが、知事の判断に向け最終局面を迎える前の静謐な時期にこの目で見ておきたいと思い、東京電力にお願いして、今年2月にお邪魔してまいりました。
そこで一番驚いたのが出入りする関係者の多さ。
特定重大事故等対処施設(原子炉補助建屋等への故意による大型航空機の衝突その他のテロリズムにより、原子炉を冷却する機能が喪失し炉心が著しく損傷した場合に備えて、原子炉格納容器の破損を防止するための機能を有する施設)の整備を始め、稼働していなくてもしなければならない様々な対策などが積み上がった結果とはいえ、想像を遥かに上回る多さでありました。
懸念されることの1つにヒューマンエラーがありますが、その対応策について説明時間の多くを割かれていたことからも東京電力の強い自覚は伝わってきました。
それでも完全無欠状態とならないのがこの世界です。
不断の取組を続けることで、県民の信頼を積み上げていくほかありません。
この柏崎刈羽原子力発電所は新潟県民のみならず、受益者である東京都民にも是非見届けていただきたいと思います。
(特定重大事故等対処施設については、その設置期限について、働き方改革等の社会環境の変化の中申し上げたいことは山々あるのですが、党内で声を上げたいと思います)
