
「燕三条工場の祭典」に合わせる形で行われたシンポジウムに高橋元三条市長とお邪魔してまいりました。
こちらのシンポジウム、只者ではありません。
県央マイスターの称号を持つ、燕三条地域のレジェンド級の職人達がパネリストに名を連ねる夢の競演だったのです!
いやぁ〜、刺激を受けましたな。
議論の中心となったのは後継者育成と継承。
現在、三条鍛治道場における「職人養成学校」設立に向け、指定管理者のタダフサさんを中心に精力的な検討が進められておりますが、何とか素晴らしいスタートを切っていただきたいです。
私も微力ながら尽くしてまいります!