
明日はいよいよ自民党総裁選開票日。
そして私たち自民党所属国会議員にとっては投票日でもあります。
公示から繰り広げられた各候補の論戦こそが党内民主主義の真髄であり、解党的出直しに必要不可欠なプロセスでもありました。
そんな大切なプロセスに小林鷹之候補の政策支援チームの末席に加わり、ほんの僅かではありますが参画できたのは本当に良かったです。
何よりも同僚の政策立案能力の高さを目の当たりにする中で、自民党の人材の豊かさを改めて実感でき、希望の光も感じております。
が、これを内輪の話で終わらせてはいけません。
この力を国政にしっかり反映するためにも、その第一歩となる明日の総裁選を心静かに迎えたいと思います。