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先週、衆議院環境委員会で答弁に立ちました。

2年間お付き合いした省員に囲まれたこともあるのでしょうが、環境委員会全体から漂ってくる雰囲気に懐かしさが込み上げてまいりました。

こうやって改めて、政務官の立場から国土交通委員会、環境委員会のそれぞれを眺めると、何となくそれぞれ異なる風土、匂いがあるように感じられます。

何故なのでしょうね?

各省庁が漂わせる雰囲気に委員会そのものも引きずられるのか、委員会ごとの与野党の緊張感の違いが各省庁の個性を生み出しているのか…

いずれにしても、両委員会とも、他委員会に比べると、融和的雰囲気が強いことに感謝しなければなりませんね。