
新年会では、様々な情報を手にすることができます。
そんな情報の幾つかをご紹介…
三条市にある石田製作所さん。
その社長さんととある新年会で立ち話をしていると、「実は航空分野のものづくりへの参入が進み始めておりまして…」と衝撃的なお話が!
航空分野の製品の製造は要求水準が極めて高く、参入したいと思っても、そんなに簡単に実現できるものではありません。
三条市長時代にも燕三条地場産業振興センターを通じて何度かトライしたのですが、実現にまで辿り着いたのは極めて稀だったため、社長さんの告白は実に嬉しく、改めて会社にお邪魔してお話を伺う機会をいただきました。
なかなか機微に触れる話ばかりなので、具体的に書きづらいのですが、3年余りの粘り強い挑戦の末、「航空宇宙及び防衛産業に特化した品質マネジメントシステムに関する国際規格である『JISQ9100』を取得」(石田製作所のホームページから引用)することに成功したのです。
そして、「この規格は米国AS 9100や欧州EN 9100と技術的に同等であり、世界の航空宇宙・防衛産業でグローバルな部品調達基準として採用されて」(同)いるため、既に具体的な受注が入り始めているとのこと。
いやぁ、嬉しいではありませんか!
成長産業に貢献する企業が燕三条地域にあるのですから!
それ以外にも極めて野心的な挑戦についても話を伺うことができました。
これらの挑戦が実りある結果を生むように側面支援してまいります(具体的な支援方法はまだ内緒ということで…)。
