
新潟市南区にあるカネウチ農園さん。
切花チューリップの収穫が最盛期を迎えているというので、お邪魔させていただきました。
実は新潟県は切花チューリップの一大生産地で全国トップのシェアを誇っているのですが、中でも新潟市南区は県内産出量の6割近くを占め、650万本近くが全国に出荷されています。
それだけの出荷量を稼いでいるのですから、どれほどの機械化が進んでいるのかと思っていたのですが、収穫だけは見極めが難しいらしく(消費者の元に届く段階で最高の仕上がりにする必要があるため、私のような素人には花の色さえ分からないような蕾の段階での見極めなので、見極めのポイントを説明されても一向に理解できない、それくらいの難しさです)、その工程だけは職人技に頼らざるを得ないというのが意外でした。
意外といえば、球根と収穫後の裁断機はオランダからの輸入に頼っていたこと。
かつては球根も育てていたようですが、この辺りは改めて勉強する必要がありそうです。
何よりも裁断機は燕三条で作ることができそうな(しかも、より高品質に)レベルのものですし、部品交換が悩みの種だと伺ったので、今度話を繋げたいと思ったところです。
新潟市南区は果樹王国だけではなく、チューリップ王国でもあります。
この強みの最大化に取り組んでいこうと思います。
いい刺激をいただきました!
