昨年のことをもう一つだけ…
昨年の国道289号八十里越区間の事業進捗の現場視察の際にお邪魔した「八十里庵」さんから、年越し蕎麦を送っていただきました。
本当にありがとうございました。
精魂込めて打たれた十割蕎麦はとてもとても美味しかったです。
越後と会津が時空を超えて再び繋がる日もいよいよ射程圏内に入ってまいりました。
権限代行として事業を担っている国土交通省として、安全第一に、かつ「1日も早い供用開始を!」との地域住民(私もですが…)の期待を裏切ることのないよう、頑張ってまいります(長岡国道事務所の皆さん、頑張ろう!)。
さて、ふと思い巡らせてみると、国道289号線沿線には、加茂市の「越水」さん、三条市の「田乃吉」さん、下田郷には「道の駅「漢学の里」」「山河」さん、そして本日ご紹介した只見町の「八十里庵」さんなど、県を跨いで美味しい蕎麦が啜れる名店が数珠繋ぎに連なっていますな…
供用開始後は「蕎麦街道」として注目を浴びることになるかも!
これを今年の初夢とします!