2024年12月26日 国土交通大臣政務官として母なる川を眺める 昨日は終日、国土交通大臣政務官として、信濃川の治水対策等の現状を肌で感じる1日となりました。いつも何気なく目にしている日本一の大河信濃川ではありますが、治水を始めとする水管理の観点から改めて見つめ直して見ると、新しい顔を見え隠れしているのがよく分かります。本当はそれらのことを書こうと思ったのですが、時間が足りず、越年になりそうですな…残念! カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 >