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今回の八十里越の現地確認では、只見町の旧知の方々とも久々に再会する機会に恵まれました。

元来、三条市の中でも八十里越開通への期待感が高い下田郷の皆さんのそれを遥かに凌ぐ熱量を持っていらっしゃった只見町の皆さんでしたが、久々に再会を果たしてもその熱量はいささかも揺らぐことはありませんでした。

「で…実際のところ、いつ開通できるの?」

30分ほどの滞在時間で、何度、この素朴な質問をいただいたことか…

お話を伺ってみると、開通後に変わる生活イメージはやはり県央基幹病院が身近になることにあるようです。

現在は会津若松へ救急搬送される状況から移動時間がおよそ3分の2になるのですから、まさに命を繋ぐ道ともなるわけです。

それと…

職場の選択肢が増えることはもちろんのこと、買い物の選択肢が増えることにも期待感が高いようで、まさに日常生活そのものが変わっていく期待感なのですから、「早く開通してくれ!」と切望するのは尤もなことであります。

ところで、お邪魔した八十里庵には偶然にもこれもまた旧知の間柄の下田郷の方々がいらっしゃったのですが、流石に河井継之助公同様に腰が抜けそうになりました。

開通が待てなくて既に至るところで至る形でサプライチェーンが構築されつつあるのですね。

恐るべし、道路効果!