市長時代から数え切れないほどの回数を重ねてきた国土交通省への要望活動…
国土交通大臣政務官就任に伴い、攻守を入れ替わる形で、今度は各地域からの要望を頂き、それぞれの想いに耳を傾け、寄り添う立場となりました。
そして、その要望対応の最初となったのが何と新潟市さんからの要望対応!
しかも、新潟市内の新潟西道路に関する要望に加え、燕市内の吉田バイパスに関する要望という、まさに地元中の地元案件でした。
偶然とはいえ、まさに神の見えざる手が働いたと言わざるを得ませんよね。
翌日には、新潟県の花角知事からの要望にも対応させていただきました。
前任の政務官の離任式でのお話から察するに、およそ1年に及ぶ任期の中で100件以上の要望対応をさせていただくようです。
環境大臣政務官時代とは比較にならない件数の多さとなりますが、1つひとつ怠ることなく向き合っていきたいと思います。