
先日お邪魔した「三条蚤の市」。
いや〜、変態的に偏執的な、ものづくりファンにとっては垂涎モノの、まさにニッチでディープなイベントに仕上がっていました。
だって、「ハイキ」って堂々と書いているのですよ⁉︎
もちろん、「ハイキ」は「廃棄」の意味なのですが、これが売れているというのですから、意味不明…(でも、購入いただいた方に用途を伺うと、新たな市場ニーズが開かれるかもしれませんね!)
それ以外にも、海図用コンパスや、私が子供の頃までギリギリ使われていたタクシーの釣銭分別器(三条製らしい!)などなど、ワクワクする空間が三条ものづくり学校内の会場に展開されておきました。
ただ、ワクワクすることだらけではありません。
知り合いの鍛治職人さんに声を掛けられたので話を伺ってみると、バイオマス発電の積極的展開が木工に必要な木材の調達を苦しいものに追いやる現実があるらしく、「正しい」資源循環や気候変動対策の必要性を実感するなど、まさに現場の声を直接拝聴することもできました(とりわけこの適切な木材調達の課題は環境大臣政務官として解決していかなければなりません。早速宿題とさせていただきました)。
いずれにしても、いかにも、ものづくりの燕三条地域らしいイベントでした。
来年も楽しみにしております!
