
このブログが自動更新されている頃には、環境大臣政務官としてモンゴルに公務出張するため、成田空港の出国審査を終えているか、機内の人になっているかもしれませんが、いずれにしても今週はモンゴル出張のために日本を離れます。
何故モンゴルに公務出張するのかについては帰国後に書き綴ろうかと思いますが、出張には国内外問わずお土産が付き物ですよね。
この出張時のお土産は環境省の担当部局に任せてもいいのですが、できれば気持ちの込もった自慢の逸品を持っていきたいもの…
というわけで、お土産の選定は国定個人に任せていただいたので、ものづくりのまち燕三条が誇る自慢の逸品を製造販売する「庖丁工房タダフサ」さんに駆け込んで来ましたよ!
「庖丁工房タダフサ」さんといえば、何といってもパン切り包丁!
フランスパンのような硬いパンでもパン屑1つこぼさず切り上げ、米粉パンのような柔らかいパンでも断面を押し潰さずに切断する奇跡の逸品なのです(初めて手にすると、無限にパンを切り続けたくなること必至です)。
問題はモンゴルの方々の日常料理にパン切り包丁を使う場面が出てくるのか⁉︎ということ…
まぁ、気持ちですから…
皆さまも、この奇跡のパン切り包丁をご堪能あれ!