2025年08月
ヒマワリの名所を作ろう!
今の学生は偉い!

この季節は各地で夏祭りが開催されております。
そんな中、お声掛けいただいた「田ノ浦海まつり」にお邪魔してみると、若者集団がブースを構えていました。
気になって聞いてみると、「新潟国際情報大学SDGs推進団体Rainbow World Project」の皆さんで海洋プラスチック汚染に関心を寄せる彼ら彼女らは会場となっている田ノ浦海岸の清掃活動を月1回行っているとのこと。
いやぁ、本当に偉いな…
自分自身の学生生活を考えると、恥ずかしくなってしまいます…
私たち大人も頑張らなければなりません。
海洋プラスチック汚染防止条約案づくりもその成否も含めて正念場を迎えております。
私も昨年まで担当政務官として参画していたのですが、我が国はその取りまとめの中心的役割を果たしています。
何とか成案としてまとまりますように!
気が付けば…

国土交通大臣政務官の大切な仕事の1つに全国各地からの社会インフラ整備や維持に関する要望を受けることがあります。
と書くと、あまり多いとは思えませんが、中には「要望?それって必要?無駄じゃない?」と感じる方もおられるかもしれません。
が、さにあらず。
組織を構成するのは人間です。
官僚組織の場合、社会から無誤謬性をとりわけ強く求められるため、1人ひとりの構成員、そして各組織単位はその実現維持のため全力を尽くすわけですが、人間はやはり完璧ではありません。
そこで、要望の役割に話が移るのですが、要望依頼が国土交通省に入ってくると、要望内容と進捗状況、そして(少なくともその時点で現場組織が考えている)今後の考え方などについて要望の受け手である私に事前に報告する作業が発生します。
この「作業」が実に重要でありまして、道路整備や河川改修といった要望に係るプロジェクトについて、現場組織と本省、そして官僚と政治(本省組織と政務三役)との間に否応なくコミュニケーション(誤解を恐れずにいえば「ある種の緊張関係」)が生まれ、結果として組織全体としての確認(=必要に応じ適正化を図る)行為の発動という副次的効果が生まれるのです。
話が脱線しました。
先日要望対応をしていたら、秘書官から「次の要望対応で、政務官就任後100件目の要望対応となります」との囁きが!
そっかあ、やっぱり感慨深いな…
でも、高橋副大臣が政務官時代、要望対応を300件超行っていたとのこと。
まだまだ頑張らなければなりませんな。
三条初の公式戦

三条市には(というか下田郷には)3人制プロバスケットボールチーム「三条ビーターズ」があります。
キッカケは私の三条市長時代に丸富の社長さんから「スポーツと地域貢献活動を融合させることで地域の価値を高めたい。ついては地域おこし協力隊制度を活用したいのだが…」との提案を受け、それは面白いチャレンジだと快諾したことでした。
当時の流行り言葉で言えば、「半農半X」の「半農半スポーツ」の拠点を切り拓いたといったところでしょうか。
幸いにも、閉校した荒沢小学校を拠点に地元にも受け入られた三条ビーターズは今でも順調に活動を続けているのですが、その甲斐もあってか、先日、その公式戦、ホームゲームが下田郷で行われたのです!
いやぁ、感慨深いな…
プロチームならではの苦労も絶えない三条ビーターズですが、「昨日を打ち負かす!」気概で頑張ってほしいですね。


