この地に尽くす!〜国定勇人(くにさだいさと)の日記〜

自由民主党新潟県第4選挙区支部長(前三条市長)の国定勇人(くにさだいさと)です。 自分の思い、日々の活動、第4選挙区内の様々なこと、プライベートなことなどを徒然なるままに書き綴ってまいります。 気楽にお付き合い下さいませ。

2025年02月

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しつこいようですが、もう一つだけ新年会での会話から…

日野浦刃物工房さん。

三条を代表する鍛治屋さんで、なかなかのお値段がする高品質な刃物を作っているのですが、「まだまだ挑戦したいことがある」というので話を伺ってきました。

私からは、まだまだ値段は強気になれるし、製品そのものから対価を得るのだけではなく、製造過程そのものから対価を得ることが日野浦さんならできると申し上げたところです。

ポイントは、合羽橋の再評価と本物「らしい」鍛治場づくりだと思っています。

伸るか反るか…

日野浦さんの新たなる挑戦を楽しみに待っています。

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新年会での会話からもう一つ。

とある新年会で、「市長時代に「そら植物園」の西畠さんと繋いで下さったお陰で新たな展開が実を結びつつあります」と大変ありがたいお話を伺いました。

話して下さったのは帝樹園庭正さん。

三条市には造園業の集積地、保内地域があるのですが、構造的に成長が鈍化している状況を何とか打開できないかと、同じ造園業でも新しい分野に挑戦し、結果を出している「そら植物園」の西畠清順さんの直接指導を受け、新たな一番星を育てようと政策化した事業があったのですが、その時手を挙げて下さった1人が帝樹園庭正さんでした。

残念ながら、その事業は、取組初年度に私が市長を退任し、新たな市長が誕生したことに伴い打切りとなってしまい、その行く末を密かに心配していたのですが、しっかりと新たな芽を出していたのですね。

早速お邪魔したのですが、残念ながらの雪でモデル庭園を眺めることが叶いませんでした。

また春に訪れたいと思います。

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新年会では、様々な情報を手にすることができます。

そんな情報の幾つかをご紹介…

三条市にある石田製作所さん。

その社長さんととある新年会で立ち話をしていると、「実は航空分野のものづくりへの参入が進み始めておりまして…」と衝撃的なお話が!

航空分野の製品の製造は要求水準が極めて高く、参入したいと思っても、そんなに簡単に実現できるものではありません。

三条市長時代にも燕三条地場産業振興センターを通じて何度かトライしたのですが、実現にまで辿り着いたのは極めて稀だったため、社長さんの告白は実に嬉しく、改めて会社にお邪魔してお話を伺う機会をいただきました。

なかなか機微に触れる話ばかりなので、具体的に書きづらいのですが、3年余りの粘り強い挑戦の末、「航空宇宙及び防衛産業に特化した品質マネジメントシステムに関する国際規格である『JISQ9100』を取得」(石田製作所のホームページから引用)することに成功したのです。

そして、「この規格は米国AS 9100や欧州EN 9100と技術的に同等であり、世界の航空宇宙・防衛産業でグローバルな部品調達基準として採用されて」(同)いるため、既に具体的な受注が入り始めているとのこと。

いやぁ、嬉しいではありませんか!

成長産業に貢献する企業が燕三条地域にあるのですから!

それ以外にも極めて野心的な挑戦についても話を伺うことができました。

これらの挑戦が実りある結果を生むように側面支援してまいります(具体的な支援方法はまだ内緒ということで…)。

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新潟市南区にあるカネウチ農園さん。

切花チューリップの収穫が最盛期を迎えているというので、お邪魔させていただきました。

実は新潟県は切花チューリップの一大生産地で全国トップのシェアを誇っているのですが、中でも新潟市南区は県内産出量の6割近くを占め、650万本近くが全国に出荷されています。

それだけの出荷量を稼いでいるのですから、どれほどの機械化が進んでいるのかと思っていたのですが、収穫だけは見極めが難しいらしく(消費者の元に届く段階で最高の仕上がりにする必要があるため、私のような素人には花の色さえ分からないような蕾の段階での見極めなので、見極めのポイントを説明されても一向に理解できない、それくらいの難しさです)、その工程だけは職人技に頼らざるを得ないというのが意外でした。

意外といえば、球根と収穫後の裁断機はオランダからの輸入に頼っていたこと。

かつては球根も育てていたようですが、この辺りは改めて勉強する必要がありそうです。

何よりも裁断機は燕三条で作ることができそうな(しかも、より高品質に)レベルのものですし、部品交換が悩みの種だと伺ったので、今度話を繋げたいと思ったところです。

新潟市南区は果樹王国だけではなく、チューリップ王国でもあります。

この強みの最大化に取り組んでいこうと思います。

いい刺激をいただきました!

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昨今の郵政事業を取り巻く環境の変化に対応するための法改正に向けた手続きが苦節2年の道を経て、ようやく始まることとなりそうです。

でも、まだまだ楽観視はできません。

ロジとサブ、双方に気を配りながら、実務担当者として最後まで気を抜くことなく、歩を進めていきたいと思います。

今の段階では、この程度のご報告まで。

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