この地に尽くす!〜国定勇人(くにさだいさと)の日記〜

自由民主党新潟県第4選挙区支部長(前三条市長)の国定勇人(くにさだいさと)です。 自分の思い、日々の活動、第4選挙区内の様々なこと、プライベートなことなどを徒然なるままに書き綴ってまいります。 気楽にお付き合い下さいませ。

2024年04月

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先日、燕三条地域にある世界的刃物メーカー「藤次郎」さんにお邪魔した時のこと。

話の流れで、まだ浅草のかっぱ橋道具街に行ったことがないことを告白すると、「海外まで出向いて燕三条ブランドを開拓していくよりも、今の状況下では、かっぱ橋道具街や千日前道具屋筋を舞台とする方が効果的かもしれない」「(国定が思っているよりも他の日本の産地ブランドに比べて)燕三条ブランドはまだまだ浸透していないし、供給力(市場に出回っている量)にまだまだ差がある」「こうした状況を踏まえ、昨年、藤次郎ブランドの新たな発信拠点として、メンテナンスの重要性を伝える場として、かっぱ橋道具街に直営店をオープンした」と聞かせてくださいました。

これは行かない手はないでしょう。

在京当番で東京滞在を余儀なくされるた先週末、満を持して、かっぱ橋道具街にお邪魔してきました。

いやぁ、目から鱗でした。

海外に紛れ込んだのではないかと見紛うほど、圧倒的な外国人の数(外国人比率は8割くらいでしょうか…)…

産地といえば、「堺」「堺」「堺」ばかりで、たまに「関」「武生」「土佐」を見かける程度…

そんな中、唯一「藤次郎」さんの直営店だけが「燕三条ブランド」を掲げ、孤軍奮闘…

かっぱ橋道具街を巡りながら、自分の不明を深く恥じ入りました…

でもっ!

クヨクヨしている場合ではない!

現下の状況は逆に捉えれば、まだまだ伸び代があるということ!

少し相談してみたいと思います。

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先日、新潟駅バスターミナルが開業して以来初めて、新潟駅に立ち寄りました。

本当に変わりましたね。

風通しが良くなったという表現がピッタリです。

そして、バスターミナルの上の飲食店やお土産屋さん、スーパーのラインナップも充実されていて、まさに新潟の玄関口に相応しい風格を漂わせていました。

近いうちに、燕三条系背脂ラーメンの伝道師「酒麺亭潤」さんも出店される模様で、こちらも大いに期待したいと思います!

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昨年のG7広島サミットで、私たちは「2040年までに追加的なプラスチック汚染をゼロにする」という極めて野心的な目標に合意をしました。

一方で、残念ながら、現在のところ、国際社会は(G7だけであっても)その実現を担保するのに不可欠な共通ルールを持ち合わせおりません。

そこで、我が国を含む国際社会はそのルールを国際プラスチック条約として法定化しようと、年内合意を目標に精力的な議論を進めております。

そのような状況の中、有為ある若者達がこの条約策定に際して提言したいと環境省を訪れていただきました。

あいにく大臣の日程が取れなかったため、八木副大臣と私がお相手させていただいたのですが、福島シンポジウムの様子を拙ブログに書き綴った際にも申し上げたとおり、今の若者は素晴らしい!

私が彼ら彼女らの年齢の時分のことを考えると赤面するほかないのですが、とにかくプラスチック汚染を巡る状況をかなり正確に認識した上で、確固なる自分達の考えを確立しているのですから、実に頼もしく受け止めることができました。

何よりも嬉しかったのが政治家を志している方がいらっしゃったこと。

私たちのせいで政治不信がその極みに達している中、それでも志してくださる姿勢に民主主義の確かな未来を感じ取ることができました。

是非とも、それぞれの夢を掴み取っていただきたいと思います。

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初めて観ました、分水おいらん道中を!

これまで何度かチャンスがあったのですが、最終的になかなかタイミングが合わず、今年が初観覧となりました。

実際に体感して思ったのが、その美しさはもちろんのこと、衣裳の重さに必死に耐えながら美しさを保つことの大変さ!

伺ってみると、衣裳の総重量は30キロにも達し、カツラだけでも数キロに及ぶのだとか…

当日は春とは思えない暖かさで、本当に大変だったと思います。

それでも、流石は全国から50名超の応募者から選ばれた3人の太夫だけあって見事なパフォーマンスでありました。

あとは桜が満開の時に重なれば完璧なのですが、こればかりは自然任せですからね。

至福の時でした。

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先日お邪魔した三条市内にある川﨑株式会社さん。

そこで見せていただいたのが写真の俎板(断面ですが…)。

中が白色になっているのですが、この白色部分のプラスチックが全てペットボトルキャップからなる再生材なのです。

どころかっ!

三条市にある北興商事さんによって地域内回収、分別されたペットボトルキャップをお隣の見附市にある企業さんで再生材として生まれ変わらせ、そのプラスチックを使って川﨑さんで製造するという、純度100%の地域内資源循環を実現させているのです。

現在、いわゆる「資源循環高度化法案」を国会に提出させていただき、ご審議いただいている最中なのですが、この法案の運用による新たな流れの創出がこうした既存の素晴らしい資源循環のシステムに影響を与えないように工夫をしていかなければなりません。

本当に大切な気付きをいただきました。

(そもそも何故内側のプラスチック材だけが再生材なのか?という疑問を持たれた方もいらっしゃると思いますが、これもまた苦肉の策であり、もう一つの宿題として持ち帰りました)

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