この地に尽くす!〜国定勇人(くにさだいさと)の日記〜

自由民主党新潟県第4選挙区支部長(前三条市長)の国定勇人(くにさだいさと)です。 自分の思い、日々の活動、第4選挙区内の様々なこと、プライベートなことなどを徒然なるままに書き綴ってまいります。 気楽にお付き合い下さいませ。

2023年03月

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先日、ある知人が「星野リゾートの星野代表が今後の観光の在り方について、脱炭素や国立公園に触れながら、環境省との連携必要性について訴えているから、観てごらん」と、PIVOT公式さんのYouTubeチャンネル内の「【星野リゾートに学ぶ③】観光の未来とステークホルダーツーリズム【星野リゾート代表・星野佳路】」を薦めてくれたので、早速拝見すると…



いやぁ、ビックリしました。

私たちも岸田総理の施政方針演説で「観光産業については、(中略)国立公園なども活用した観光地の魅力向上に取り組み、外国人旅行者の国内需要五兆円、国内旅行需要二十兆円という目標の早期達成を目指します」と触れていただいたことにも応えるため、「宿舎事業を中心とした国立公園利用拠点の面的魅力向上検討会」を本年1月に立ち上げるなど(第3回会合には私も臨席する予定でしたが、委員会答弁と時間が重なってしまい、やむなく断念…)、精力的な検討を進めているところですが、ここまで明確なビジョンを持っていらっしゃるとは…

特に、脱炭素を巡る文脈辺りは、少なくとも私の思い描いているイメージの遥か上を行く話ばかりで、本当に勉強になりました。

少なくとも、我々関係者は一度は動画を観る、それだけの価値はあると思います。

久しぶりに大変良い刺激をいただきました。

(あっ、念のため一応書いておきますが、現在精力的にご検討いただいている検討会での議論に影響を与える意図は全くありませんので、悪しからず…)

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皆さんは、日本国政府が英国政府に貸し付けている駐日英国大使館敷地の一部が平成27年8月に返還されていたことをご存知でしたか?

お恥ずかしながら、私は環境大臣政務官に就任するまでは全く存知上げませんでした。

調べてみると、半蔵門の向かいに位置する駐日英国大使館敷地は、明治5年(1872年)、副島外務卿より「英国公使館地所證書」を交付し、英国に貸付を開始したのが始まりで、以来約150年間、英国大使館として利用されているのだそうです。

環境省では、この返還地を国民公園(皇居外苑)として皇居周辺の美観、静穏性を維持しつつ、皇居西側の緑地等と一体的に整備することとし、事業を進めてまいりましたが、先週15日より「国民公園皇居外苑半蔵門園地」として供用開始することとなりました。

駐日英国大使館の跡地であった歴史的背景を利用者に感じてもらうため、植栽、石垣、腰壁やローズポール等は英国を象徴するイングリッシュガーデンを取り入れたデザインとしているとのことですが(不案内なもので伝聞調で申し訳ございません…)、私がお邪魔した16日も、多くの皆さんが来園され、寛いでいらっしゃいました。

何はともあれ、百聞は一見に如かず!

近くにお立ち寄りの際には是非どうぞ。

コンパクトながらも落ち着いた空間を堪能いただけると思います。

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このブログを書き込んでいる3月16日時点で、千鳥ヶ淵の桜の蕾が写真のようにほころび始めていたので、拙ブログがアップされる3月22日時点では、東京一帯は桜が満開の見頃を迎えていることでしょう!

ということで、公園で快適なひと時を過ごすことができる待望の季節が巡ってまいりました!

そして…

このタイミングに合わせ、週末には入園券の券売機や販売窓口に行列が生じがちだった新宿御苑のキャッシュレス対応が更に進化することとなりました!(キャッシュレス対応が当たり前になっている昨今、あまり胸を張ることでもありませんが…)

これまでは、交通系ICカードのみ入園ゲート決済が可能だったのですが(駅の改札のピッ!というイメージですね)、これに加え、入園券の券売機や販売窓口でも、クレジットカード、QRコード決済、交通系ICカードをはじめとする電子マネーも使用可能になったのです(クレジットカードやQRコード決済は券売機や販売窓口のみで対応可能ですので、お間違えのないようにお願いします)。

この新たな対応により、これから迎える行楽シーズンでも、新宿御苑の入園時に皆さんをお待たせすることがなくなる(せめて少なくなる)ことを願っております。

ということで、新宿御苑へ是非どうぞ!(ちなみに、桜満開のこの季節は混雑が予想される週末等は事前予約制となります。詳しくはホームページをご確認くださいませ)

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マスクの着用について屋内外を問わず個人の判断に委ねることとなってから1週間が経過しました。

この間、新潟と東京を行ったり来たりしていますが、着用ルール緩和前とあまり変わった印象を受けません。

それは環境省内においても然り。

もちろん着脱の判断は個々人に委ねられているので、現下の状況に評価する意図は毛頭ないのですが、それとなく着脱の理由を聞いてみると、意外にあったのが「今年の花粉が酷くて、外そうにも外せない」という切実なお話…

それを聞いて思い出したのが同僚の国会議員の話。

着用ルール緩和後に劇的に変化したのが国会議員が集まる国会や自民党本部。

例えば、衆議院本会議場を見渡せば、7割以上の国会議員がマスクを外している印象です。

着脱の判断が個々人に委ねられているのは国会議員も同様なのですが、国会議員の場合、自分自身の言動について周囲の範たるべしと自負している方が非常に多く、「新型コロナ禍を克服し、日常生活を取り戻す」象徴ともいうべきマスク着用の取り扱いについて、単に個人的な嗜好という理由による判断だけではない、「べき論」による判断も働いている傾向もあるようです。

先の同僚の国会議員の話に戻ると、その方は深刻な花粉症なのですが、「自ら率先してマスクを外すことで、新型コロナ禍を巡る状況が変化しているんだということを少しでも多くの方々に感じていただきたい」と鼻をかみながら仰っていたのが印象的でした。

自意識過剰と思われるかもしれませんが、私たち国会議員は多かれ少なかれ、周囲から常に見られていることを自覚し、それが故に個人的嗜好のみから生じない、社会的要請をも包含した動機に基づく言動を(少なくとも主観的には)心掛けているんだということを告白したくて、些細なエピソードを紹介させていただきました。

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さて、3月11日に福島県楢葉町で開催された「song of the earth 311」ですが、正直なところ、かなり不便な場所にも関わらず、本当に大勢のお客さんで賑わっておりました。

これも、あの日以来、月命日(毎年ではありません。毎月です!)に必ず福島県内で何らかのイベントを続けているキャンドルジュンさんの熱量が何らかの形で多くのファンに伝わったからなんだと思います。

そんなキャンドルジュンさんの熱意に絆された方々が三条にもいました。

それが三条凧協会の有志の皆さん。

今年は総勢70名超!

先日私は「往復6時間半…」と泣き言をこぼしましたが、彼らのうち約半分はマイクロバスをチャーターしての日帰りという強行軍!

本当に頭が下がります…

ただ、キャンドルジュンさんの熱意に絆されて正解だったのかもしれません。

集団避難を受け入れることで始まった浜通りとのご縁が、今回の新たなご縁でより強固なものになったのですから!

私も参画し続けようと思います。

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