この地に尽くす!〜国定勇人(くにさだいさと)の日記〜

自由民主党新潟県第4選挙区支部長(前三条市長)の国定勇人(くにさだいさと)です。 自分の思い、日々の活動、第4選挙区内の様々なこと、プライベートなことなどを徒然なるままに書き綴ってまいります。 気楽にお付き合い下さいませ。

2022年01月

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さて、本日のお題は、私も役員を仰せつかっている自民党競争政策部会が相当程度関与している岸田政権の目玉政策の1つ「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策パッケージ」について。

私見を交えつつ、かいつまんで解説してみたいと思います。

先日の拙ブログでも触れたとおり、本通常国会冒頭の施政方針演説でも岸田首相が「中小企業が原材料費の高騰で苦しむ中、適正な価格転嫁を行えるよう、環境整備を進めます」と言及するほど、本施策パッケージは岸田政権の目玉政策の1つと位置付けられております。

そもそも、安定経済成長には適度な物価上昇が必要であるところ、経済成長率と物価上昇率双方の弱含みが我が国経済のアキレス腱であり、そうしたことも背景に安倍政権以降岸田政権に至るまで一貫して「賃上げ」支持政策が続いてきたものと推察しておりますし、現に本通常国会における代表質問における総理答弁でもこの姿勢が通底していると感じております。

では、具体的にどのようにして適度な物価上昇を実現するのか?

それこそ、まさに、本通常国会の代表質問における総理答弁でも明らかなとおり、本施策パッケージなのです。

私は、この施策パッケージに本当に期待を寄せておりますし、競争政策部会の役員を仰せつかる中で本件に関与できていることをありがたく思っております。

何故ならば、適度な物価上昇というマクロ的目標の達成プロセスが、ものづくりのまち燕三条の数多くの企業を長年苦しめてきた「価格転嫁したくてもできない」という環境からの解放を通じてなのですから!

さて、では、この施策パッケージの具体的内容はどのようなものなのか?という核心部分ですが、私の気持ちが入り込み過ぎて前段が長くなってしまったので、明日以降書き綴ることとさせてください…

その上で、政府の本気度が見え隠れする(と私自身が考えている)ベース部分だけを少しだけご紹介…

本施策パッケージを明らかにした、昨年12月27日に閣議了解された「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化の取組について」では、内閣官房新しい資本主義実現本部事務局の司令的機能の下、中小企業庁と公正取引委員会がかなり前面に出て、その任に当たることとしております。

かなり強い権限を有する公正取引委員会が前面にでていることが強い実現力を担保しているのがポイントなのですが、この点を明日以降ご紹介していきたいと思います。

続いて、この閣議了解では、「中小企業等が労務費、原材料費、エネルギーコストの上昇分を適切に転嫁できるようにし、賃金引上げの環境を整備するため」と、施策の対象者、対象要因を相当程度明確化し、施策遂行に際して、逃げの余地を与えていないことも大きなポイントであると評価しております。

この明確化が本施策パッケージの実現可能性を飛躍的に高めることになるのではないかと私は考えております。

最後に、同じく本閣議了解では「毎年1月から3月までを「転嫁対策に向けた集中取組期間」と定め、政府を挙げて、強力に取組を進めていく」としており、フォローアップをプログラム化しております。

これで、作りっぱなしにはならないでしょう。

ということで、具体的内容については次回以降!

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本日より来月13日まで、私が活動する新潟県、東京都のいずれも「まん延防止等重点措置」が適用されます。

とりわけ、新潟県は本重点措置が初適用となります。

本重点措置の適用に際し、新潟県知事、東京都知事はそれぞれの住民に対して「不要不急の県外(都外)との往来は極力控えること」を要請しております。

また、県外移動の前後には検査を受けることを併せて求めております。

こうした要請内容を受けての私の身の処し方なのですが…

私は、衆議院議員としての地元活動は衆議院議員としての職責を果たすために欠くべからざるものであり、地元活動のために生ずる新潟県と東京都との往来はそもそも「不要不急の往来」には全く当たらないとの立場に立っております(もちろん、両都県知事とも検査を受けることを要請しているため、これには従う必要がありますが…)。

しかしながら、冒頭申し上げたとおり、本重点措置は新潟県にとっては初めて適用されるものであり、このことが県民に与えている心理的インパクトは相当なものであることを地元有権者とのやり取りを通じて肌身に感じているのもまた事実であります。

合理的に考えれば、検査を受けた上での地元活動は何ら問題はないわけでありますが、一般的によく指摘されるように、こうした合理的判断に基づく「安全」と、そこに心理的評価を加味した「安心」とは必ずしも一致するものではなく、とりわけ、今回の初適用という局面では両者の乖離は無視できないほど大きいのではないかというのが私の判断であり、結論を申し上げれば、今回の来月13日までの適用期間に限っては、基本的に地元活動は自粛することとしたいと思います。

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断腸の思いでの決断ではありますが、ご理解賜わればと思います。

なお、それだけで終わらせるのでは芸がないので、リモートでの相談、要望は積極的にお受けしたいとと思います。

従来、事務所やそれぞれの地域で頂いていたお声については、zoomなどを活用して対応してまいりますので、地元事務所或いは東京事務所に気軽にご連絡くださいませ!

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今回の岸田首相の施政方針演説には、私たちものづくりのまちに住む人間にとって力強い文言が盛り込まれています。

曰く、「賃上げ税制の拡充、公的価格の引き上げに加え、中小企業が原材料費の高騰で苦しむ中、適正な価格転嫁を行えるよう、環境整備を進めます」と!

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では、具体的には、何をどうしていくのか?

これを解説しようかと思ったのですが、間もなく衆議院本会議。

ということで、後日改めて!

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大仰なタイトルですが、要は不肖私国定の今日1日をただ単に書き記していく…それだけのことです。

ただ、これを眺めていただいて、少なくとも国定が東京でどんな活動をしているのかのご理解が少しでも進めば幸いです!

8時 自民党デジタル社会推進本部役員会(いわゆるキャッシュレス法案の党内審査の前捌き。私からはキャッシュレス事業者の手数料の負担主体とそれに伴う若干の懸念事項を発言)

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9時 自民党国土交通部会(いわゆる「平場」。役員会と異なり、この「平場」には自民党所属国会議員であれば誰でも出席、発言が許されており、役職にあまり就くことのない我々1年生議員の主たる活動の場となります)

10時 朝食を掻き込み、一旦議員会館へ。東京事務所の秘書に幾つかの依頼事項を。

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11時 自民党情報戦略調査会役員会(本当は、衆議院経済産業委員会に所属していることもあり、同時刻から開催されている「平場」の自民党経済産業部会に出席したかったところ、数少ない役職を拝命している組織の1つである本調査会役員会がセットされたため、こちらを優先。かなり厳しいやり取り。個人的にはNHKの前田会長の答弁に共感)

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12時半 近くの店で昼食を掻き込む(自民党の会議は1時間が基本だが、大抵オーバーする…)

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13時 衆議院本会議(但し、私は議員会館滞留組。自民党は三密対策として2班体制を取っており、交互に本会議場に臨むこととなっている)

13時10分 公取委からのレク(自民党競争政策部会の役員を拝命しているため)

13時半 日本郵政からのレク(地域のための郵便局活用という私自身の思いの実現のための頭の体操)

14時 法務省からのレク(衆議院法務委員会委員でもあるため)

14時45分 財務省関係者来訪

→今ココ

15時半 農林水産省からのレク(地元からいただいた宿題返しのための事実確認)

16時半 自民党農林部会

18時 某大学教授面会

以上

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オミクロン株の拡大がいよいよ新潟県にも社会経済的影響を与える状況となってきました。

報道にもあるとおり、新潟県が「まん延防止等重点措置」適用を視野に入れているからです。

適用するとなれば、新潟県では初めてのこととなります。

初適用という事象が県民に与える心理的インパクトは計り知れないものとなるでしょう。

他方で、昨日から国会が開会し、私もまた昨日から東京に滞在しているのですが、東京都もまた新潟県と時を同じくして「まん延防止等重点措置」に移行することとなりそうです。

こうした状況下で、私は地元活動をどこまで続けることが可能なのか…

私は、新潟県、東京都から発せられる具体的措置内容、そしてメッセージの内容に忠実に従いたいと思います。

そして、それらが詳らかになるまでは地元活動を差し控えることと致します。

皆様方のご理解を賜わればと思います。

ということを、本日地元活動をすべく新潟駅に降り立った瞬間に決断しました…

東京駅を出る前に決断できなかったことが痛恨の極み…

市長職を離れてから久しく、勘が鈍ったかな…

衆議院議員として恥ずかしく、深く反省しております。

ちなみに…

昨日の岸田首相の施政方針演説では、オミクロン株について、「専門家から、オミクロン株について、感染力が高い一方、感染者の多くは軽症・無症状であり、重症化率は低い可能性が高い、高齢者等で急速に感染が拡がると、重症者が発生する割合が高くなるおそれがある、といった分析が報告されました」と評価しております。

やはり、依然として慎重な対応が求められるということです。

過度である必要はありませんが、適切な対策に努めましょう。

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