
新津は石油の街でもあります。
私が小学校の時に習ったことを記憶しているくらいなのですから、この認知度は全国レベルと言っても過言ではないでしょう。
実際、新津を訪れると、石油採掘の遺構などを其処彼処に見つけることができます。
でも…
生活者としての目線から新津を眺めると、石油という存在が必ずしもプラスに働いたのではない姿も見えてきます。
例えば、真水の確保。
石油が至るところに自噴する新津では古来真水の確保に四苦八苦したのだとか…
そういう歴史があるが故、今では飲料に適さないにも関わらず、清水が今でも大切に扱われています。
ちなみに、令和の今もなお、石油は自噴を続けており、河川汚染の原因となっているのだとか…
同じ山でも見る角度によって随分と見え方が異なるのですね。
勉強になりました。



