
昨年秋に突如、無人駅帯織駅構内に出現した「EkiLab」。
オープン日が「燕三条工場の祭典」初日ということもあり、また既に市長退任を表明し、退任日まで座して待つのみ⁉︎というレームダック状態だったこともあり、舐め回す程度の視察に止まっておりましたが、こんなにも多彩なワクワク機能を持つ拠点だったとは!(詳しくは、本日18時より配信予定の動画をご覧下さいませ!)
中でも驚いたのは、これらのワクワク機能の成果として、オープン僅か半年で、三条市内への移住者獲得に成功していること!
当たり前のことですが、移住は、その方の人生そのものを左右する極めて重大なライフイベントなだけに、「移住」という成果はあらゆる成果の中でも最後の最後に現れてくるものなのです。
それを僅か半年でだなんて…
恐るべし「EkiLab」!
無限の可能性を感じてしまいます。
それにしても、彼らの存在に三条市役所は気付いているのかしら…
私ならば、嫌がられるほどアプローチして、使い倒しちゃうけどな!
☆
閑話休題。
EkiLab代表の斎藤さんとの動画はやっぱり面白い!
是非是非ご覧下さいませ!