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私のYouTubeチャンネルで、本日18時から「ものづくりの火を絶やすな!」第2回が配信されます。

今回はゲスト出演していただいている庖丁工房タダフサの曽根社長さんがメインとなりますので、お楽しみに!

ということなのですが、私も曽根さんも共通認識が深まり過ぎていて、動画内で伝えきれていない大事なポイントをこの場で少し補完したいと思います。

動画内のホワイトボードには、「『どういったもの』を『どういう人』に売るのか」というレジュメがあるのですが、これは(少なくとも私の解釈では)「『機械工程だけでは仕上がらないホンモノの包丁』を『その価値が分かる顧客』に売る」というのが導き出された大雑把な解です。

そして、『ホンモノの包丁』とは何かについては第3回の最終回に委ねるとして、『その価値が分かる顧客』とは『一本100円の包丁を買い求める1万人のお客さんではなく、一本1万円の包丁を買い求める100人のお客さん』であると捉えていただければと考えております。

私たちは同じ100万円の市場規模でも後者の市場を取りに行こう。

正しく伝えることができれば必ず理解していただける顧客を希求しよう。

それには、中川政七商店の中川さんが導くブランディングデザインが必要不可欠である。

それこそが私たちが持続可能性を手に入れることができる唯一無二の道なのだ。

これが曽根さんと私との底流にある共通認識です。

この共通認識を前提に第2回をご覧いただければ幸いです。