IMG_2081

新潟は日本酒が本当に美味しい。

「僕が新潟への移住を決めた理由の5%くらいは新潟の日本酒が美味しかったから」と冗談めかしく言いふらしているのですが、割合はともかくとして嘘ではないのかもしれません。

そのくらい美味しい。

でも、一方で思うのです…

「日本酒の値段って安すぎないか?」って…

ワインを思い浮かべてください。

ワインももちろんお手頃な価格のものが輸入されるようになって久しいですが、それでも一本数万円のワインが存在することを知っていてもさほど驚きません(お正月のGacktさんが活躍する某番組でも一本100万円のワインとか出てきますものね)。

でも、日本酒四合瓶で数万円と聞くと如何でしょう…

「高い!」と思うのと同時に「そんな高い日本酒って、この世に存在するの?」って思ったりしませんか?

ワインと同様、否、ワイン以上に複雑、繊細な工程が必要にも関わらずです。

私はそんな市場の罠を打破したい。

100円の包丁を買い求めるお客さんがいる一方で、1万円の包丁を好んで飽きないお客さんがいるのと同じように!

そんなお客さんを希求し続けて成功の切符を手に入れた燕三条地域のものづくりのように!(この顛末については私のYouTubeチャンネルで現在配信している「ものづくりの火を絶やすな!」シリーズ、そして昨日の拙ブログをご覧下さいませ…)

同じ志向をお持ちの酒蔵の皆さんと、そんなプロジェクトを立ち上げられたらいいな!と思っております(写真と本文とは関係ありません…ということはなく、私が思うよりも遥か前から、しかも深く真剣に考えていらっしゃる方々も身近にいらっしゃるようです。本当に嬉しい!)。

と書いた上で少し調べていたら、ホリエモンも同じ考えでした…

なかなか面白い対談記事ですので、是非どうぞ。
(そうそう。文脈から十分にご理解いただいていると思いますが、日本酒の値段を全て値上げしろ!という意味ではありませんので念のため…ワインも数百円の手頃なものから数十万円のものまであるのと同じように、日本酒の値段の幅もバリエーションがもっとあっていいという意味です)