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新潟水俣病が公式確認されて59年を迎えた5月31日、「新潟水俣病の歴史と教訓を伝えるつどい」に環境省を代表して出席させていただき、後世へのメッセージを申し述べさせていただきました。

また、伊藤大臣から「集いの出席に合わせ、被害者の皆様の声にしっかりと耳を傾けてくるように」との指示を受け、被害者の皆様、支援団体の皆様、弁護士の皆様と2時間半ほど懇談の場を設けさせていただきました。

その場での話の内容、私自身の率直な思い、環境省としての立場を拙ブログにおいて披瀝するには、あまりにも深く重く、そして、その1つひとつが機微に触れるものでもあるため、軽々に書き綴ることは厳に慎まなければならないと思いますが、とりわけ被害者の皆様のお話はやはり私の胸に深く突き刺さりました。

大臣には、懇談の場を終えた直後に、私の口から直接報告申し上げたところですが、タスクフォースのメンバーにも徹底した情報共有を図ってまいります。

(全てではないかもしれませんが、この日の様子を伝えるテレビ、新聞のニュースや記事を拝見、拝読したのですが、とりわけテレビニュースでは懇談の場の発言者の立場(被害者の方なのか、支援団体の方なのか、弁護士の方なのか)に至るまで明示するなど、かなり慎重な上にも慎重を重ねる形で正確性を記する報道に徹している印象を受けました。こうした点にも新潟水俣病が持つ深さや重みを感じた次第です)