
いよいよ本日、東京オリンピックの開幕式を迎えます。
決して平坦ではない、どころか空前絶後の紆余曲折と茨の道を辿ってまいりましたが、号砲は打たれました。
観戦そのものだけはとにかく、楽しんでいきましょう!

三条市は東京五輪に際して東欧のコソボ共和国のホストタウンとして柔道の選手団を迎え入れました(関連記事はこちら)。
では、何故、三条市はコソボのホストタウンとなったのでしょうか?
この経緯を今回、三条市ホストタウン事業実行委員会の梨本委員長が極めて正確に体型的にまとめていただいております。
歴史的価値のあるまとめだと思います。
是非こちらをご覧下さいませ。

写真は一昨年、コソボの柔道代表が三条市を訪れたときのもの。
この後、コソボ共和国の大統領が訪日した際の晩餐会で、どちらの国の柔道の選手が金メダルを取るかで、笑顔に隠された鋭い目線で、安倍総理と鞘当てを演じていたのはここだけの話!(当時のブログ記事はこちら)

華園さんのカレーの夢が叶ったときのもの(関連記事はこちら)。更なる夢が実現できたかどうかは後日確認したいと思います。