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時折、マスコミ報道で「国会議員が得られる可処分所得は高額だ」とご批判をいただくのですが、実際のところは現実の肌感覚とはかけ離れているというのが正直な感想です。

自民党所属の国会議員である以上、自民党という組織を維持するために経済的貢献をしなければなりません。

また、1年生議員ながら、最低でも東京と地元に事務所を構えなければ、仕事はもちろん成立せず、その固定費も少なからず要しますし、チームとして活動量を増していけばいくほどそれらに要する経費も比例的に増高していきます。

衆議院議員となって半年が経過した頃から、これらのチームの財政的収支を毎月俯瞰して、収支目標との乖離を把握し、改善できるところは改善するように努めておりますが、私のような小規模な「経営体」でも、国会議員としての可処分所得(正確な用法としては適切ではありませんが、敢えて分かりやすく「可処分所得」と称します)や政党交付金といった所与の歳入だけでは赤字基調となってしまうのが実態です。

そんな中、東京の多くの方々から浄財を頂戴しながら、定期的に開催させていただいているのが「朝食勉強会」です。

私のような駆け出しのペーペーにお付き合いをいただいていることにひたすら感謝申し上げなければなりません。

本当にありがとうございます。

また、朝食勉強会の趣旨が趣旨なだけに、極めてボランティア的条件にも関わらず、講師をお引き受けいただいた方にも、厚く感謝申し上げます。

こうしたギリギリの線で政治活動を続けているのが実態であることを少しでもご理解いただければと思い、恥ずかしい懐事情を告白させていただきました。

なお、厚かましくもお願いでありますが、「そんな哀れな状態なら一肌脱ぐか!」と思っていただける方がいらっしゃいましたら、東京事務所までお問合せいただけると大変助かります。

何卒宜しくお願い申し上げます。