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以前にも少し触れたかもしれませんが、自民党ではほぼ毎日、部会(或いは調査会)と呼ばれる、様々な分野ごとの政策の企画立案を行う会合が林立しており、自民党所属の国会議員はどの会合にも出席、発言をし、それらの政策に関与することができるような仕組みとなっております。

でも、その全てに参加することは物理的に不可能なので、私たちは何らかの自己基準(関心のある分野かどうかといったこと)に従い、参加する会合を絞っていくこととなります。

で、私の判断基準は何かといえばですが…

それはシンプルに「先輩から直接お声掛けをいただいた会合」、とりわけ「先輩のお誘いで役職に就かせていただいた会合」を出欠の判断基準としております。

そんな、恐らく多くの同僚議員が採用しないであろう判断基準(多くは関心のある分野かどうかで判断されていると思います)で出席している会合ですが、瓢箪から駒で、やり甲斐のある会合にも巡り合うこともあるのです。

そんな1つが「競争政策調査会」(私は事務局次長を仰せつかっております)。

公正取引委員会を主なカウンターパートとする調査会なのですが、これが本当にやり甲斐がある!

「下請け企業の価格転嫁の促進(優越的地位の濫用防止)」「市町村などが調達する行政システムのクラウド化に合わせた競争環境の確立」「スマホ周りのエコシステムへの競争政策の導入」「クレジットカード手数料の適正化アプローチ」などを政策化していくのですから!

しかし…

どういうわけか、この競争政策調査会の人気が今一つ…

何といっても出席する議員さんの数が本当に少ない。

でも、私にとっては自由に自分の意見を発露できる絶好の機会だと割り切り、極力出席しているようにしております。

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そんな「競争政策調査会」が議論を積み重ね策定した提言案を昨日、若宮大臣、松野官房長官に申入れをする場に陪席させていただいたのですが、この場でも、伊藤会長、関幹事長、村井事務局長の主要役員に加え、私だけが同席する形に…

でも、お陰様で、私からも直接、官房長官、大臣に意見具申させていただくことができました!

この重要領域を得意分野にできるよう、精進を積み重ねてまいります。

(昨日、官房長官を訪問した際、偶然バイデン大統領を視界に捉えることができました!これも役得!)