IMG_3156

先日、自民党三条・栄・下田支部が合同で、再選を目指す花角県知事をお迎えして集会を開催いただきました。

関係された全ての皆様方に、心から感謝申し上げます。

IMG_3157

さて、その場でも申し上げたことなのですが、私たち国会議員は、いくら「この地に尽くす!」といえども、国道8号栄拡幅や国道289号八十里越(権限代行区間)、大河津分水路の令和の大改修や信濃川の河川改修といった国直轄事業を除けば、教育や生活環境、公共施設を始めとする社会インフラ整備、病院などの福祉に至るまでの凡そ全ての行政、公共サービスについて、国と知事、国と市町村長との間を取り持つ「繋ぎ役」としての領域を超えることはできません。

それだけ、知事や市町村長という存在、この方々の考え方は、私たち地域住民の将来にとって、本当に本当にその命運を左右しかねない大事なものであるということは、ご理解いただけると思います。

で、再選を目指す花角県知事のことでありますが…

市長として、衆議院議員として大変身近に接してまいりましたが、ありとあらゆる行政分野において、花角県知事ほど最適解を見出す首長はなかなかいないと思います!

最強のバランサーなので、シングルイシューのように分かりやすく説明しきれないのが申し訳ないのですが…

と書きながら、花角県知事という存在が新潟県民の将来、その命運を左右しかねないインパクトでもたらしたものを見つけました!

それは「フォローの風」。

それまでの知事のことにあまり言及したくありませんが、花角県知事誕生までの新潟県には「アゲインストの風」が吹き荒れておりました。

この「風向き」は私たち地方にとっては死活問題といっても過言ではありません。

何故ならば、私たち地域は、財政問題のみならず、官民を問わず全ての領域で、私たちの地域のみで帰結できることはほとんどないからです。

従って、「アゲインストの風」ということのマイナス効果は国からの財政支援が十分に得られなかったということに止まりません。



実際、「同じ魅力」「同じリスク」であれば、新潟県を避けよう…という人々の奥底に潜む気持ちは様々な形になって表れていた(或いは機会損失という形で「表れなかった」)ような気がしてなりませんでした。

少なくとも私は三条市長として「あぁ、「あの」新潟県ですか…」と訝しげに見られたことが幾度となくありました。

それが花角県知事が誕生してからは、評価が一変!

まさに、「アゲインストの風」から「フォローの風」へと一変したことは、三条市長という立場でも、十二分に、幾度となく体感することができました!

残念ながら、新型コロナ禍にあって、「フォローの風」を活かしきれていない現実はありますが、この得難い追い風を私たちは掴み続けなければなりません。

花角県知事が引き続き「フォローの風」をもたらし続けていただくよう、私自身、精一杯努力してまいります!