先ほど、来夏の参院選に出馬予定の小林県議の奥様と一緒に三条市内を分け入っておりました。

道すがら、選挙に関係する事柄から全くそうではない事柄まで奥様とお話をすることができたのですが、１日を振り返りつくづく感じたんです。

候補（予定）者の奥様（旦那さん）は本当に大変なんだなぁ…って…

どんなに他愛もない会話であっても、その端々から伝わる「あの」感じ…

同志として、奥様の「その」気持ちを一緒に活動することで、何とか軽くさせることができないだろうかと、真面目に考えるようになりました。

ですから、私自身の地域活動の際には、極力奥様をお誘いしようかと思い至りました。

そして…

自分自身の後援会活動や選挙戦を通じて自分の家内がどれだけの思いをしてきたのか、今日の奥様のお姿を通じて、ほんの少し共有できた気がしております…

恥ずかしくて面と向かって口には出せませんが、改めて感謝する機会をいただきました。

本当にありがとう。

と、だれに向けて発信するものなのか分からない内容になってしまいましたが…

独り言ということで！

（写真は三条市内ではなく、昨日の栃尾の様子を撮ったもの。美しい景色ですな…）