先日、見附市にて、約1年間積み重ねてきたことと変わりなく、いわゆる戸別訪問(後援会入会活動なのですが、恐らく想像が付きにくいと思いましたので、敢えての表現ということで、ご理解いただければと思います)をしていたときのこと。
私が回っていた小路から一本隔てた大通りで相手陣営が街頭演説を始めました。
選挙が近づきつつあることを実感します。
でも、30分ほど前に一軒一軒お邪魔した私は知っています。
その一角だけは殆ど不在であることを…
それから…
私がお邪魔した数時間前に、相手陣営がその地域全体にポスティングを終えていたようですが、やはり直接お邪魔して有権者に接することに越したことはないと再認識できた1日でした。
やはり、一軒一軒足で稼ぐほかないんだな…
自戒の念を込めて、率直に自分の気持ちを書き綴ってみました。
気を引き締め直して、また地域に分け入りたいと思います!