
加茂市にある「
美人の湯」が直営から市内若手有志からなる指定管理者による運営になってから約半年…
変化が数字になって劇的に現れ始めております。
その最たるものが来館者数。
直営時代の、しかも新型コロナウィルス感染症拡大前の時期と比較して1割増というのですから驚愕です!
今はまだ、というよりか、指定管理者への移行後のここ半年は、世の中的には新型コロナ禍真っ只中なのですから!
やはり、攻めの姿勢が結果を生んでいるのですね!
さて、敢えて言いたい…でも、小声で言いたい…
「
いい湯らてい、頑張れ!」「いい湯らていも美人の湯に見習え!」って…
両施設の奮闘は県央地域の交流人口拡大の相乗効果を生み出すのですから!