この地に尽くす!〜国定勇人(くにさだいさと)の日記〜

自由民主党新潟県第4選挙区支部長(前三条市長)の国定勇人(くにさだいさと)です。 自分の思い、日々の活動、第4選挙区内の様々なこと、プライベートなことなどを徒然なるままに書き綴ってまいります。 気楽にお付き合い下さいませ。

自由民主党新潟県第4選挙区支部長(前三条市長)の国定勇人(くにさだいさと)です。
自分の思い、日々の活動、第4選挙区内の様々なこと、プライベートなことなどを徒然なるままに書き綴ってまいります。
気楽にお付き合い下さいませ。

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多くの国民の皆様からの信頼を失ってしまった自民党。

自民党所属の国会議員として、この度の不始末を改めてお詫び申し上げます。

大変申し訳ございませんでした。

信頼を失ってしまった今日、自民党はあらゆることに取り組まなければならないのですが、その一環として始まったのが自民党中央政治大学校が主催する当選回数の浅い国会議員向けの「背骨勉強会」。

この第1回勉強会の講師が齋藤経済産業大臣でした。

肝心の内容ですが、信頼失墜の契機が契機なだけに政治資金規正法関係のものかと思っていたら、さにあらず。

「組織は何故失敗するのか?」について、戦前の帝国陸海軍を題材に解き明かす、というか、その問いを投げ掛けるというものでした。

結果的には私の琴線に触れたことだけは間違いなく、閉講後、その足で、題材となった「失敗の本質〜日本軍の組織論的研究〜」を買い求めに本屋へ向かったほど…

で、本を読んだ感想ですが、何というか、齋藤経済産業大臣が私たちに何を訴えたかったのかがよく分かるものでした…

失敗は繰り返さないためにあるはずなのに…

歴史はそれを私たちに明示的に訴えているはずなのに…

ただ、ひたすら恥じ入り、自分でできることを愚直に積み上げていくほかないと改めて誓ったばかりです。

全く感想になっていなくて申し訳ございません。

ちなみに、この本は1984年に出版されているのですが、当時著者達が鳴らしていた警鐘どおりに進んでしまっていたことをもまた強く気付かされました。

今の自民党に属する私が申し上げる立場でもありませんが、我が国のあらゆる組織が陥りがちな罠をかなり冷徹に分析している本です。

このことだけ触れておきたいと思います。

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土日の在京当番を利用して、葛西臨海水族園に行ってきたときのこと。

何気ない展示の1つに、写真のような「海に捨てたわけではないけれど」と銘打った解説パネルと決してキレイとは言えないペットボトルが海底に沈んでいるレイアウト設計されている水槽がありました。

海洋プラスチック問題を取り上げて下さっているコーナーなんですよね。

これはなかなかのアイディア。

環境問題の難しいところは無関心層にいかに関心を寄せてくださるかというところ。

少なくとも、環境ど真ん中の訴え(啓発)では無関心層の気持ちを惹きつけることはできません。

その点、水族館の展示を装って、何気なく目に留めていただくこのアプローチはなかなかの優れもの!

目から鱗です。

水族園スタッフの慧眼に感服しましたし、ただひたすら感謝するばかりです。

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わざわざ申し上げるほどもないのですが、新潟と東京の往来は基本的には新幹線自由席を利用しています(理由は単純で色々と楽だからです)。

そのお陰もあってか、そしてほぼ毎日利用しているお陰もあってか、上越新幹線利用者の増減や属性がよく分かります。

でですね…

最近の、春休み突入後の上越新幹線でありますが…

尋常ならざる混雑っぷりなのです。

どれくらいの混雑かというと、下りでいえば上野駅で、上りでいえば長岡駅で立ち客が発生し、私が降りるまでその状態が改善しないほど…

新型コロナ禍の前もこれほどの混雑は(長岡花火などの僅かな例外を除いて)なかったはず…

人流が戻ることは素晴らしいことなのですが、その理由だけは知っておきたいところです。

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