この地に尽くす!〜国定勇人(くにさだいさと)の日記〜

自由民主党新潟県第4選挙区支部長(前三条市長)の国定勇人(くにさだいさと)です。 自分の思い、日々の活動、第4選挙区内の様々なこと、プライベートなことなどを徒然なるままに書き綴ってまいります。 気楽にお付き合い下さいませ。

自由民主党新潟県第4選挙区支部長(前三条市長)の国定勇人(くにさだいさと)です。
自分の思い、日々の活動、第4選挙区内の様々なこと、プライベートなことなどを徒然なるままに書き綴ってまいります。
気楽にお付き合い下さいませ。

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「利用者としての訪問も嬉しいが、政務官として是非視察にも来てほしい」

そんなありがたい声掛けを受け、先日、新宿御苑の視察に行ってまいりました。

折りしも訪問した日は菊花壇展の最終日。

この菊花壇展自体、皇室の伝統美を受け継ぐ由緒正しきもの(このためだけではないのでしょうが、新宿御苑管理事務所には「菊科」という専属組織まで存在します!)。

それ以外にも、欧米からの園芸の輸入(日本の苺の全ては新宿御苑から始まっているようです)、民間への技術の伝承という歴史的背景の上に、新宿御苑は、絶滅危惧植物の保全など地域住民にとっての憩いの場としての公園という枠組みを超えた生物多様性の確保にも大きく貢献し続けており、こうした縁の下の力持ち的な役割はもっと脚光を浴びてもいいのではないかと考えております。

もちろん、利用者の皆さまにとっての利便性の向上を忘れてはなりません。

先日、拙ブログにて報告していた入場料のキャッシュレス化もいよいよ始動致しました。

園内にあるスタバなどなど、少しでも過ごしやすい環境づくりを続いてまいりますので、引き続きご愛顧いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

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政務三役となり、政府側の人間になると、自民党の役職は全て解かれてしまいます。

ですが、議員連盟だけは別。

役職を引き続き頂くことが可能のようです。

私が仰せつかっている数少ない議員連盟の役職の1つが上川陽子会長率いるヘルス&コミュニティ議連の事務局長。

日々の暮らしを通じて「結果的に」健康長寿を手に入れる、スマートウェルネスシティの構築を模索する、そんな議員連盟なのですが、こうした取組の先進地の1つであり、スマートウェルネスシティ首長研究会の会員でもある三島市さんにお邪魔して、豊岡市長さん自らの手解きを受けてまいりました。

三島市さんの最大の武器は「水の都」。

市内の至るところで清水が湧き、それらが小川となって流れ、そこに親水空間が自然と生み出されております。

それらを有機的に繋ぐのが公園と小径。

メインの道路は無電柱化され、青空が広がり、商店街は地方都市としては極めて珍しく一軒もシャッター化せずに街の賑わいに彩りを添えております。

これだけの作り込みをすれば、人々は自然と街に繰り出します。

実際、同じ人口規模の三条市(約10万人)と比較しても、街を行き交う人々の数は歴然とした差を感じます。

これをどのように一般化し、横展開していくことができるようになるのか…

もう少し、先進事例を勉強していきたいと考えております。

(半日という強行軍にも関わらず、上川会長を始め、ご参加いただいた牧原議員、高階議員、勝目議員、地元の若林議員に心より感謝申し上げます)

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今年は日中国交正常化50周年という節目の年です。

残念ながらこの節目の年を特段意識することもなく、「あぁ、今年は日中国交正常化50周年だったんだな」と初めて感じたのは、先日お招きいただいた「諸橋轍次博士記念漢詩大会」にて優秀作品の欄に日中国交正常化50周年枠が設けられていたのを目にした時でした。

思い起こせば10年前の日中国交正常化40周年の時も必ずしも日中関係は良好な状態といえるものではありませんでした。

そんな中、日中国交正常化を実現に導いた田中角栄元総理の出身地新潟で、しかも大漢和辞典の編纂を通じて日中文化交流の架け橋となった諸橋轍次博士の出身地下田郷で、冷え込んだ日中関係の中でも、地方レベルの、しかも文化レベルの交流まで冷え込ませてはならないと、中国駐新潟総領事に掛け合い、必要となる揚州産座石や四阿を寄贈いただき実現したのが写真の「流觴曲水」でありました。

あれから10年。

諸橋轍次博士記念漢詩大会は益々好評を博し、全国屈指の漢詩大会にまで成長しましたが、肝心の日中関係は益々緊迫度を増しております。

私自身も立場が変わり、日中関係を方向付ける「外交」「防衛」に直接間接に関与する立場となりました。

これ以上の悪化は避けなければならず、そのためにもこれ以上台湾を巡る環境を深刻化させてはなりません。

こうした思いを深く胸に秘め、自民党の国会議員として、とりわけ志帥会に身を置く国会議員として、事に当たっていく所存です。

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